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iPhone/iPod touchの「アレ」なアプリを紹介します(3)さて、どう使う?"Wooo Button"に"Knock on wood"そして"PsychicMoov"

2008年9月30日火曜日

 今日ご紹介するアプリは3品。あれこれ説明するよりスクリーンショットを、そしてスクリーンショットを見るよりダウンロードして試してみるのが一番わかりやすいのだけれど、ともかくご紹介。ジョークツールをマジメに取り上げるのはどうなんだ? という突っ込みは勘弁していただきたい。

(1)Wooo Button
 起動するとこんな画面が現れる。操作はただ一つ、“Wooo!”をタップするだけ。音量にはくれぐれもご注意を。個人的にはネイチャーボーイなら有料でも間違いなく払ったんだけど……
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(2)Knock on wood
 起動後に表示される画面はこんな感じ。画面のどこかをタップすると、まさしく“knock on wood”したような音が出る。次はフリックやドラッグで違う音が出るようになると面白い……かも?
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(3)PsychicMoov
 スクリーンショット1枚ですべてが済んでしまう上の2つより、少し複雑なアプリ。触れてもいないのに画面中のコインを動かす「超能力者」にあなたはなれるか!? というのが趣旨だ。アプリの紹介ページは日本語だが、怪しさ満点なのもまたジョークらしくていい。

起動直後
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指示に従ってiPhoneを水平な面に置き、好きなコインをタッチする。

キャリブレーション(?)中
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何のキャリブレーションかはともかく、意外と時間が掛かる。

測定開始
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超能力測定中。下の3本のゲージは常に怪しく増減を繰り返す。さあ、コインは動くのか?


 最初にも述べたとおり、この手のアプリは実際に試してみるのが一番だ。幸いにして全部無料なので、一発芸のネタとして仕込んでおくのも悪くないかも知れない。



iPhoneで絵文字を読み、書く方法。(追加情報アリ)

※2008/09/30追記
 どうやら、ぼくの調べた情報が少し古かったようで、最後に紹介した「フォントをいじって絵文字を使う方法」について、Today’s E90さんが紹介された手法の詳細なまとめを載せたサイトを、コメントで教えていただきました。
 こちらです。情報提供に感謝致します。

_____

 iPhone発売からおよそ2ヶ月半。国産ケータイとの機能差と言われるものの中で、ソフトウェアの力だけで埋められるはずの絵文字問題がなかなか「コレ!」という決定打が現れない。
 正直、ソフトバンクが絵文字アプリなんかを出してくれればかなり違ってくるようにも思うのだが(たとえばメモ帳→メールのように、絵文字入りの文章を書いてメールで送信することぐらいはせめてできないものだろうか?)、現状でできる方法をまとめてみた。


 まず最初に、iPhoneがそのまま対応できる絵文字について。
 手元にi-modeの絵文字メールがないので、eDihoさんのeDiho's Memogram blog iPhone と 絵文字を参照してみると、いわゆる「デコメ」の絵文字は表示できるが、それより古いものは単なるブロック型(ソフトバンクのマークに似ている……)の文字化け状態になっている。
 また、auからの絵文字メールとデコメールについては手元のものを確認してみると、auのデコメールは基本的にすべて文字化けする。また、絵文字メールはドコモのものと同じように絵文字だけ化けた状態で表示されていたが、最近のOS2.1アップデート後は絵文字が入っていると全文文字化けするようになってしまった。
 ソフトバンクについては、少なくとも手元のメールについてはドコモと同じ状態(普通の絵文字は文字化け、デコメはとりあえず表示)だった。
 デコメール - Wikipediaによると、デコメ絵文字はインライン画像なので、要は普通のHTMLメールと同様に扱えるため、iPhoneでも表示できるということのようだ。

 さて、iPhoneで絵文字を読み書きするのに、現状ではコレが楽! という決定打がないことは最初に書いたとおり。なので、少々手間の掛かる方法を紹介する。なお、読み/書きどちらについても、Gmailのアカウントが必要になる。

・絵文字メールを読む
 Gmailには、iPhoneで表示できない従来の絵文字を画像変換して表示してくれる機能がある(おそらくau Oneメールなどとの関連で追加された機能だと思われる)。絵文字入りメールを見たければGmailに転送すればOK。ただし、メールを見るのにiPhone内蔵のメールではなく、Safariを使ってWeb上から読む必要がある。デコメ非対応機種でデコメを受け取るようなもの(非対応機種の場合、i-modeブラウザで読めるようにリンクが付いたメールが届く)だ。幸い、GmailはWebがMobileSafari対応なのでそんなに読みづらくはない。

・絵文字メールを書く
 ぼくもつい最近まで知らなかったのだが、UtilzさんのiPhone, iPod touch で絵文字メール送信にあるツールで絵文字メールを送ることができる。使い勝手が良くない、と作者はおっしゃっておられるが、使えるというだけでもありがたいことだと思う。


 こうすれば、とりあえずiPhoneで絵文字を読み書きすることはできる。冒頭でも述べたが、やはりソフトバンクが絵文字アプリを作ってくれるのがベストなはずだ。むしろ発売と同時でも良かったぐらいだと思う。今からでもいいので、ぜひ作って欲しいものだ。


番外・SMSを絵文字対応にする(Jailbreak必須)
 Today’s E90さんのToday's E90 iPhone 絵文字フォントの作り方という記事を参考にiPhoneのフォントをいじれば、SMSでも絵文字が表示できる(アドレス帳を使った辞書モドキができなくなった以上、絵文字の入力はできないが)。ただしJailbreakが必須なので、自己責任で。




1TB無料オンラインストレージの"Oosah"を試……せなかった。

2008年9月28日日曜日

 無料で1TB! iPhoneに最適化されたオンラインストレージ『Oosah』
 機能面での解説は記事を参照していただいた方が早いが、ともかく音楽、画像、動画などに限るものの無料で1TBというのはなかなかすごい容量。しかもiPhone/iPod touch用インタフェースをちゃんと用意してある。ということでさっそく登録してみたが、現在「Uploading is temporarily disabled.」とのことでアップロードができなかった。早く試してみたいものだ。

 オンラインストレージでは、Dropboxも現在話題を集めている。Oosahがブラウザベースなのに対し、こちらは専用アプリも用意されている。Mac版を試してみたが、Finderの1フォルダとして迷うことなく扱えるのがすごい。こちらは音楽や画像に限らずWord、Excelなどの書類も置くことができるのでより活用範囲が広い(容量は2GB)。

 個人的にはこの手のオンラインストレージにあまりメリットを見いだせなかったが、この二つのサービスはかなり使えそうな予感がする。

iPhone/iPod touchの「アレ」なアプリを紹介します(2)iPhoneでプチプチをつぶすアプリ"Bubble Snap"と"Poppin'"そして"Bubble Wrap"


 実用からちょっと遠く、かといってゲームとも言い切れない微妙なラインのアプリを紹介する第2弾。今回は誰もが一度はハマる、あの「プチプチ」をiPhoneで再現したアプリを。“Bubble Snap”“Poppin’”、それから“Bubble Wrap’”だ。

 Bubble Snapはプチプチ1個の大きさを画面下のSmall、Medium、Large3通りから選べる。ちなみに潰した数も表示され、Settingsでカウントをリセットできる。

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 一方のPoppin’は、大きさこそ選べないものの画面にプチプチ以外のものがほとんどなく、すっきりした表示。また、潰したプチプチはiPhoneを振ると復活するという、ちょっと「らしい」やり方を採用している。

Poppin’の画面
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 Bubble Wrapは上記2つとは異なり、制限時間内により多くのプチプチをつぶしてスコアを競うというゲーム形式になっている。その意味では、最初に設定した「ゲームとも言い切れないアプリ」からは外れるのだが、同じプチプチ系(?)ということでご紹介。

Bubble Wrapの画面
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つぶしたプチプチの数と残り時間が上に表示
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スコア画面
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 どのアプリも、つぶしたときの音にちょっと違和感を感じる(プチプチというより風船の音っぽい印象)が、それでもやりはじめると止まらないのはプチプチの魔力というべきなのだろう。本物と違ってすぐ復活するので、その気になれば延々と潰し続けることもできる。




Lightsaber Unleashedにこんなオマケが

2008年9月26日金曜日

 iPhoneを武器にジェダイと戦うシスの皆さんに、あの方からの励まし(?)のメッセージが聴けます。ライトセイバーが表示されている状態(全画面表示ではない)で、背景の怪しいところをタッチしてみると……?

iPhone/iPod touchの「アレ」なアプリを紹介します(1)海賊/ジェダイ/ストリッパー風の名前を生成してくれる"A.K.A."

 日々増加を続けるApp Storeのアプリ。iPhoneやiPod touchを使いやすくしてくれたり、楽しくしてくれたりするナイスなアプリがたくさんある中、実用性を軽やかに無視したステキなアプリも少なくない。
 今回から何回かに分けて、そんな「アレ」なアプリを独断と偏見でピックアップしてみたので、参考にしてダウンロードしたりしなかったりして欲しい。ちなみに(あまりこのあたりのアプリに価格の変化は無いとは思うが)少なくとも記事を書くためにダウンロードした時点では無料のアプリのみを選んでいる。
 第1弾はA.K.A.だ。

 A.K.A.とは英語の“also known as”の略で、「またの名を」つまり「別名」という意味。使い方は簡単で、Firstに名前、Lastに苗字を入れて、“What’s My Name?”と書かれたボタンを押すだけ。たとえばSteve Jobsと入れると
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海賊風

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ジェダイ風(Mother’s Maidenは“母の旧姓”の意、苗字ではないが、JobsつながりでLisaにしてみた)

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ストリッパー風

 残念というべきか当然と言うべきかアルファベットにしか対応していないが、ローマ字で自分の名前を入れてペンネームを生成するという使い方や、宴会のネタにはなるかもしれない。意外と実用的?

iPhoneのバッテリを長持ちさせるTIPSをまとめてみた。

2008年9月25日木曜日

 iPhoneを使う上で誰もが気になるバッテリ持続時間。少しでも長く使うための工夫があちこちで話題になっていたので、自分の備忘録も兼ねてここでまとめてみようと思う。なお、効果のほどは使用環境によってだいぶ差が出てくる可能性もあるので、保証はできない。間違い、追加情報などあればぜひコメントなどで。

(1)ファームウェアを最新にする
 アプリなどの兼ね合いで旧いバージョンを使わなければならないというような場合を除いて、だいたいは新しいファームウェアの方がバッテリの持ちが良くなるようだ。これはiPhoneに限らず、iPodの頃からあった。不具合や脆弱性の修正もあるので、なるべく最新に保つのが精神衛生上も良いと思う。

(2)Wi-Fi、Bluetoothなどのスイッチをこまめに切り替える
 設定>Wi-FiでWi-Fi設定切り替え、設定>一般>BluetoothでBluetoothの設定を切り替えられる。
 使わないとわかっている時はオフにする。電話がそもそも圏外あるいは使ってはいけない状況であるなら、いっそ機内モードにしてしまうのも手。iPodや通信のないアプリを使う分には支障はない。また次善の策として、Wi-Fiの「接続を確認」をオフにしておくと、既知のネットワークがない場合に接続を試みようとしなくなるとのことなので、自宅やオフィスなどで決まったWi-Fiしか使わず、いちいち切り替えるのが面倒ならこの設定にしておくのもお勧め。

(3)位置情報サービスを使わない
 設定>一般>位置情報サービスでオンオフ。iPhoneのGPSはGPSだけでなく基地局からの電波なども利用するため、オフにしておくと節電できる。

(4)着信時の一工夫
 まず、Bluetoothヘッドセットを使わないこと。また、iphonefan@twitterに投稿されたこの記事で知ったのだが、着信時にスリープボタンを1回押すと消音、2回押すと留守番電話に転送することができるそうだ。あまり電話としてiPhoneを使わない人にはメリットが少ないかもしれないが、覚えておいて損はない。

(5)プッシュやフェッチを行わない、もしくは3Gパケット通信を遮断する
 プッシュやフェッチに関しては、設定>データの取得方法で設定できる。すべて手動にしておいて、i.softbank.jpアドレスにメールを転送しておくようにすれば、お知らせ表示でメールの着信だけはわかる。メールが来たら手動で受信するようにすればいい。
 もう一つの方法は、パケットをそもそも遮断してしまうことだ。
 iPhone 2.0: How to Disable Cellular Internet Access - brent.kearneys.ca
 上の記事にあるapn-disabler.mobileconfigをダウンロードし、メールに添付してiPhoneで開くとインストールできる。これによって3Gパケット通信だけを遮断(通話とSMSは利用可能)し、インターネット利用をWi-Fiのみにすることができる。どちらかというと電力より料金節約の技だが、ぼくの経験では多少電池が長持ちした気がするので紹介してみた。

(6)画面の明るさを抑え、アプリの数を減らす
 設定>明るさで明るさの自動調節をオフにしてから明るさを絞ったり、アプリの数を少なくしてホーム画面をスクロールする手間を減らすことで液晶の消費電力を抑える。

(7)自動ロックを1分にし、使い終わったら必ずロックする
 設定>一般>自動ロックで設定できる。1分でなくともなるべく短い時間にセットしておけば、ロックするのを忘れても安心。

(8)音楽再生のイコライザをオフにする
 iPodでもそうだが、イコライザはオンにすると多少電力を食う。チリも積もれば、ということで。

(9)適度な温度で使う
 電池は冷えすぎても温まりすぎても効率が悪くなるので、夏は熱くなりすぎないように、冬は冷えすぎないようにする。季節でケースを変えたりすると気分も変わって良いかもしれない。

(10)バッテリのメンテナンスを行う
 月に1度ぐらい、いったん完全放電してからフル充電を行うと電池がリフレッシュするとのこと。ただしiPhoneの場合、何を持って完全放電とするのかが微妙なところがある。また、ぼくのようにiPhone1台しか持たない場合、なかなか完全放電のタイミングが難しい。


番外・外部バッテリを使う
 サンワサプライやフォーカルなどからiPhone専用の外部バッテリが出ている。また、ダイヤテックのPowerBank Slimなどは汎用の外部バッテリだが、Dockケーブルを使えばiPhoneも充電できる(実際にぼくはPowerBank Slim 2.0を使っている)。また、レイ・アウトからはバッテリ付きケースも出ている。長時間充電できない可能性のあるときは、とても心強い。


 というわけで、もっと細かく分けられそうな気もするがむりやり10のポイント(+番外)にまとめてみた。個人的には、(3)や(5)はiPhoneの良さを殺している気がするので、外部バッテリを買ってでも使いたいように使う方を優先している。バッテリを持ち歩く分荷物になるし、iPhoneに取り付けると持ちにくかったりカッコ悪かったりしてちょっと残念ではあるが、やはり外でガンガン通信してこそのiPhoneだと思うからだ。





iPhoneをふたたびジェダイの武器に! "Lightsaber Unleashed"


 以前、PhonesaberというアプリがApp Storeで配布されていた。加速度センサーとスピーカーを活用し、iPhoneを振ると映画「スターウォーズ」のライトセイバーの音が出る(強く振るとセイバー同士がぶつかる音も!)という、シンプルながら実にニヤリとさせるアプリだった。
 “long long ago in a galaxy, far far away...”というあの出だしを見るだけで心震えるスターウォーズ好きのぼくとしては、まさしく「iPhone買って良かった!」な一品だったのだが、THQ Wirelessの要請によりApp Storeから姿を消してしまい、とても残念だった。
 ただ、作者曰く「THQと協力して、新しいアプリになって帰ってくる」とのことだったので期待して待っていたところ、ついに“Lightsaber Unleashed”としてApp Storeに戻ってきたというわけだ。さっそくダウンロードして使ってみた(ちなみに、PhonesaberをiTunesのライブラリに残しておいた場合、アップデートを確認するとLightsaber Unleashedがアップデートとして表示される)。

 起動直後には先行して発売されたゲーム“The Force Unleashed”(このブログの記事はこちら)と同じ絵が表示された後、こんな宣伝が。
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 基本画面はこちら。
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 ライトセイバーをタッチすると、お馴染みの「ヴォン」という音とともに光の刃が。
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 画面左下からキャラ選択、全画面表示、BGM、宣伝(起動時と同じもの)がそれぞれ表示される。

 選べるキャラは5人。
 左上はおなじみのダース・ヴェイダー、右上はゲーム“The Force Unleashed (TFU)”に登場するジェダイのRahm Kota(発音がややこしい……)、真ん中はTFUの主人公(プレイヤーキャラ)「アプレンティス」、左下は映画のエピソード3やアニメ「クローン大戦」にも登場したシャク・ティ、右下がTFUの敵キャラMaris Brood。それぞれセイバーの柄の形や刃の色が異なる。IMG_0004.KmbTaJhiiivQ.jpg

 キャラクターの左上にあるiマークを押すと、立ち絵やキャラ紹介を見ることができる。
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 セイバーを全画面表示するとこんな感じ。
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 音楽はゲームで出てきたもののようで、音楽を鳴らしながらiPhoneを振ると、もうまさしく映画やゲームのクライマックスシーンのようで心躍る。ちなみに、全画面表示で強く振ると、セイバー同士がぶつかるような音とともに画面がフラッシュしたり、ホームボタンを押してアプリを終了する時にはセイバーをしまう音までするなど、芸がとても細かい。
 敢えて難点を挙げるとすれば、ずっと遊んでるとバッテリーに響くことと、iPhoneが手からすっぽ抜けたりしそうなことぐらいか。むしろそれぐらい熱中してしまいそうなのが何ともはや。ゲームというわけではないのに、ゲーム並みに楽しめてしまうのがすごいところだ。

 個人的にはメイス・ウィンドゥの紫色ライトセイバーや、ドゥークー伯爵の柄の曲がったセイバー、あるいはダース・モールの両側に刃の出るタイプなどもあるともっと良かったのだけど、TFUには三人とも出てこないので仕方がないところか。
 スターウォーズファンのiPhoneユーザーなら、ぜひインストールしておくことをお勧めする。iPhoneの良い宣伝にもなると思う。



Android携帯発表

2008年9月24日水曜日

 米T-Mobile、最初のGoogle Android携帯「G1」を発表
 米国での発売は10月22日から。価格は2年間の通話・データサービス契約付きで179ドル。英国では11月から、ドイツ、オーストリア、チェコ、オランダなどでは2009年第1四半期に発売予定。

 ハード(台湾HTC製)の特徴は
・スライド式QWERTYキーボード
・フルタッチスクリーン
・300万画素カメラ
・3G/EDGE/Wi-Fi

 ソフトは
・GoogleストリートビューやGmail、YouTubeのアプリ
・Amazon MP3ストアアクセス用アプリ
・iPhoneのApp StoreにあたるAndroid Marketを提供
・メールはIMAP/POP3対応
・AIM、GoogleTalk、Yahoo! Messenger、Windows Live Messengerに対応したIM

 ブラウザの発表がされていないようだが、やはりChromeのモバイル版が有力だと思われる。しかし、少なくともプレスリリースにChromeの文字はない。Android Marketの目玉にChromeを持ってくるつもりだろうか?
 せっかくの3Gだし、メーカーもHTCなのだから、日本のキャリアにもぜひ扱って欲しい。いっそソフトバンクがiPhoneと並べて売るのもおもしろいと思う。

Blog Pressがアップデート


 この記事などで紹介したiPhone用ブログエディタ“Blog Press”がアップデートし、バージョン1.0.1になった。

 主な変更点は(アプリの紹介ページより)、
・下書きの自動保存に関するバグの修正
・初回起動時に、テキストエリアのスクロール方法をTIPSとして表示
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・MSN Live Spacesへの投稿と記事の管理に関するバグの修正
・記事を削除する時のバグを修正
・安定性の向上
など。
 スクロール方法についてはやはり問い合わせが多かったのだろうか。わからなかったのはぼくだけじゃなかったようなので多少ホッとした(笑)。
 ただ、このバージョンになってから、このブログ(Moba Photo Life)の過去記事が表示されなくなってしまった。もう一つのブログ(昨日の記事で書いた、試しに作ってみたiPhone用ブログ)はちゃんと表示されるので、記事数や画像の量が問題なのかもしれない。いずれにせよこのアプリの売りのひとつである過去記事の管理ができないというのは魅力半減だ(どなたか解決法をご存じなら、ぜひご教示ください)。

 また、Live Spacesへの投稿で改行が反映されないという問題が(少なくともぼくの環境では)あったのだが、今回は直っていなかった。Live Spacesは最近使い始めたのでよく解らないのだが、もしかしてタグで改行を明示しないといけない仕様だったりするのだろうか? だとするとコピー&ペーストも辞書登録もできないiPhoneではかなりしんどいことになるが……。



iPhone向けBloggerテンプレート"iBlock"

2008年9月23日火曜日

 MovableType用のiPhone向けテンプレートが少し前にリリースされていたのを見て、「うちもiPhone用にしてみたい」と思いながらもなかなか実行に移せなかったのだが、そんな面倒くさがりのぼくに向いていそうなテンプレートを見つけた。

 iBlock Template

 このテンプレートを利用して、試しに作ってみたiPhone向けブログがこちら
 テンプレートを利用する際の注意点は
・クラシックテンプレートにしか適用できない(サイドバーウィジェットを並べ替えたりすることができない)
・アイコンなどの画像、外部CSSなどは自分でホストしてそこにリンクしなければならない
・日本語フォントを考えたレイアウトではないので、表示がズレることがある(修正を検討中)
など。

 AJAXを利用してRSSフィードを表示するiBlock AJAXもある(こちらを最初試してみたのだが、まだうまく表示ができていない……)。BloggerでiPhone向けブログを作りたい方は、参考にどうぞ。

iphonefan@twitterの投稿をまとめてみるテスト


 twitterの「コミュニティ機能」のテストとして提供されている、iphonefanでは、iPhoneユーザー同士の情報交換が行われている。ここのポストを見て「あっ」と思ったことを試してみる、というのがしょっちゅうあって、とても便利だ。ただ、過去の投稿をたどるのにtwitterは少々不便(「今何してる?」がコンセプトなので仕方のないことではあるが)。
 そこで、LoudTwitterというサービスでこのコミュニティの記事をまとめてみることにした。その実験結果は下の記事の通り。これで、ブログの検索機能を使ってiphonefan@twitterのポストを調べられるようになるはずだ。ただ、長い投稿は途中で切れてしまっているので、末尾の#をクリックしてtwitterで読むことになるのはご了承いただきたい。

 今後は1日1回、23時頃に更新する予定。

映像と音で5分のバケーションを"Relax"

2008年9月22日月曜日

 今日は今までとちょっと趣向を変えて、リラックスするためのiPhoneアプリを試してみた。ものは“Relax”、無料だったのでダウンロードするだけして今まで使っていなかったのだが、いつの間にか350円の有料アプリになっていた。App Storeへのリンクはこちら

起動直後の画面
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5つのシチュエーションをここから選ぶ。それぞれの映像からこの画面に戻りたいときは、iPhoneをシェイクすればOK

Night in Paradise
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Twin Falls
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Mountain Stream
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Campfire
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Under the Sea
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 スクリーンキャプチャなので勘違いされるかもしれないが、すべて動画が流れる。そのせいかアプリ容量が170MB程度あるのでインストールには要注意。それと、iPhoneのスピーカーからでもそれなりに臨場感のある音が聞けるが、リラックス効果を望むならヘッドホンやイヤホンを使って音を聞いた方がいいかもしれない。

 ぼくがダウンロードしたときには無料だったのでちょっとトクした気分だったが、このアプリに350円と考えると少々高いと思う。音と映像が出てくる以外の機能は一切無いからだ(まあ、だからこそリラックス用なのだろうが)。環境ビデオが好きな人にはお勧め。




#それにしても、App Storeのアプリはしょっちゅう価格が変わる。期間限定と銘打って値下げするならともかく、予告無く急に安くなったり、昨日まで無料だったアプリが115円だの350円だのになっていたりするのはちょっと悔しい。そのあたりは作者の自由ということなのだろうけど、もうちょっと何とかならないものだろうか。




iPhoneのACアダプタがリコール

2008年9月21日日曜日

 Apple 超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラム

 アップルによると、「感電の恐れがあるので直ちに使用を中止してください」とのこと。交換開始は10/10から、Apple Storeに持ち込みもしくはWebでも受け付けるとのこと。
 ぼくもとりあえずWebで手続きだけしておいたが、実は普段Macもしくは汎用のアダプタで充電しているので、箱から取り出してもいない。イヤホンもDockケーブルも未開封だったりする。

ちょっとオシャレなメモアプリ"noteskinery+"

2008年9月20日土曜日

 紙の手帳が好きな方なら、MOLESKINEという名前に「おっ」となるかもしれない。
 noteskinery+noteskineryは、iPhoneにこのMOLESKINEっぽさを持ち込んだかのようなメモアプリだ。noteskinery+は1500円、noteskineryは600円。
 今回は、noteskinery+を購入して使ってみた。

 まずはスクリーンショットをいくつか。

メイン画面
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右上の「編集」にタッチすると、フォルダを追加できる
左下の二つのアイコンは、Googleスプレッドシートとの連携(後述)

フォルダ画面
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フォルダの中にはフォルダ(Wii、Xbox360などのタイトルが付いている項目)やノート(「その他」という項目)を追加できる

ノート画面
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右上の「編集」にタッチすると、テキストを入力できる。入力したテキストをメールで送信することも可能
画面真ん中下のボタンにタッチすると、ボイス/写真メモ画面に移行する

ボイス、写真メモ
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左はライブラリから写真を選ぶ、真ん中がカメラを起動する、右が録音

アイコン選択
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フォルダやノートのアイコンにタッチすると、アイコンを変更できる
この画面はノート用のアイコンだが、同じデザインのフォルダ用アイコンもいろいろ選べる


 ノートごとに画像やボイスメモを付けて、それをフォルダ分けして管理するという、言ってみればそれだけのアプリなのだが、デザインというか雰囲気がいいので使っていて何となくうれしくなる。テキスト入力も不満のないスピードだ(基本的にOS2.1のおかげだろうが)。
 ただ、気になる点が2つある。1つ目は検索機能がないこと。項目が増えると整理や分類が面倒になるかもしれない。もう一つはメイン画面に出ているGoogleスプレッドシートへのバックアップ/復元機能を使おうとすると、アプリが落ちてしまうこと。データが貯まれば貯まるほどバックアップが欲しくなるので、できればiTrailのようにバックアップ専用アプリだけでも出してくれるといいのだが。

 1500円という値段は少々高い印象だが、この雰囲気が好きなら買っても損はないと思う。ぼくは気に入った。ちなみに、+と無印の機能の違いは、主にボイスメモと写真撮影の有無とのこと。
 ただし、メモとしての書きやすさを重視するならiNoteの方が横持ちで使える(横持ちとQWERTYキーボードはとても相性が良く、入力スピードがかなり上がる)ので、そちらをお勧めする。価格も450円とだいぶ安い。




複数のサービスに写真を投稿できるiPhone用アプリを比較


 iPhone用アプリは今や3000を軽く越えていて、選択肢が多いのはいいことだけどとても探しにくい。また、2.1で安定性が高まりバックアップ速度が上がったとはいえ、アプリの数が少ない方が何かと安心なのも事実。
 というわけで、「複数のサービスに写真を投稿できる」「対応しているサービスが日本でもそれなりに知名度がある」という観点からいくつかピックアップしてみた。ちなみに2008/09/20現在、無料のアプリのみを紹介している。

・ブログエディタ系
 CellSpin
 CellSpinというサービスに登録して使うブログエディタ。サポートしているサービスはここに一覧がある。アプリ自体があまり使いやすいとは言えないので、Bloggerを使うのなら次に紹介するLifeCastがお勧め。

 LifeCast
 tumblrとBloggerへの投稿機能を持っている。ただ、必ずそれらの機能を使わなければならないというわけではなく、単にiPhone上で完結する写真付き日記として使うこともできる。位置情報もいっしょに投稿できたりするが、投稿にかかる時間が少し長いのが難点。


・写真投稿系
 PixUp
 flickr、Picasa、Facebookに位置情報付きで投稿できる。投稿先を画面下のアイコンから選べたりするなど操作性は悪くないが、投稿時にアプリが落ちてしまうなど、ぼくの環境では安定性がイマイチだった。

 ShoZu
 ShoZuというサービスに登録して使うアプリ。もともとNokia携帯用アプリなどがある中で、iPhone版としてリリースされたような感じ。日本ではなじみのないサービスも含めて非常に多くサポートしており、flickr、twitpic、Picasa、Facebook、Photobucketなどの写真サービスから、Vox、TypePad、Blogger、Windows Live Spacesなどのブログサービス、あるいはtwitterまでをひとつのアプリで管理できる。リリース当初は日本語タイトルを写真に付けると文字化けしたりしていたが、最近のアップデートでそれも解消された。たくさんのサービスを使っている人にはイチオシ。

 Pixelpipe
 CellSpinやShoZuと同様、Pixelpipeというサービスに登録して使う。対応サービスはそれら2つよりも多い(なじみのない名前ばかりだが……)。また、利用しているサービスがなくてもFTPに送ったりメールとして指定したアドレスに送ることもできる。
 最大の特徴はアプリ上でアップロードの操作を1回するだけで、登録しておいたサービスすべてに一気に写真が投稿されることだ。CellSpinやShoZuは、一度に投稿できるのは基本的に1つのサービスに限られる。が、Pixelpipeはアクティブになっているサービスすべてに一度に写真を送ることができる。これは状況によっては便利だと思う。
 大きな難点が二つ。一つはカメラで撮った写真のみがアップロード対象になること。画面キャプチャや、Safariで保存した画像などはリストアップされない。もう一つは、日本語のタイトルやキャプションを付けると、思いっきり文字化けすること。これが解消されれば、ShoZuと同じかそれ以上にお勧めなのだけど。


・twitter系
 gyazickr
 twitterに投稿するためのシンプルなアプリ。発言を見る機能はいっさい備えておらず、投稿後にSafariかTwitterFonを開くことで連携する(設定を変えれば投稿だけで済ませることもできる)。シンプルな操作で使いやすい。
 画像を投稿する際、バックエンドとしてflickr、tumblr、gyazickr(作者のflickr)を選べるようになっており、テキストはtumblrにもいっしょに投稿されるため、twitterとtumblrのクロスポストのような感じで使えるので、お勧め。

 



App Storeで"twitter"を検索してみると

2008年9月19日金曜日

 2008/09/19時点で27のアプリが検索に引っかかる。

 アプリ名以外に説明も検索対象になっているようで、一見関係ないようなゲームでもtwitterと連携する機能のあるものはリストアップされるらしい。
 ちなみに、この記事を書いた時点で検索に引っかからなかった2chブラウザ“2tch free”は、現在ちゃんと検索できるようになっている。

遅ればせながらVMWare Fusionを2.0にアップデート。


 仮想化ソフトのVMWareが、いつの間にか2.0を正式リリースしていたのでアップデートしてみた。
 ぱっと見、仮想マシンのライブラリ画面や、各仮想マシンの設定画面などのデザインがかなり変わり、仮想マシンウィンドウの下部に表示されるデバイスのアイコン(HDDやUSBなど)もデザインが大きく変わった。全体的に、Mac OSの雰囲気に合わせようとしている印象だ。
 少しいじってみただけであまりはっきりとは言えないが、エクスプローラなどの反応が以前より良くなったように感じられる。ちなみに使用環境はiMac(Late 2006)で、Core2Duo 2.16GHz、メモリ3GB(うち1GBを割り当て)という環境で、外付けのディスプレイにフルスクリーンでWindowsXP SP3を表示し、iTunes、Firefox、MacJournal、Mail、iCalなどを同時起動している。

 メーカーの紹介ページはこちら
 act2の紹介ページはこちら

iPhone用ゲーム "STAR WARS THE FORCE UNLEASHED"を買ってみた。

Wii、PS3、Xbox360などでも発売が予定されている、スターウォーズのゲームがiPhone用にリリースされたので、とりあえず買ってみた。App Storeのリンクはこちら

タイトル画面
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タイトルを直訳すると「解き放たれたフォース」という感じだろうか。舞台設定はおそらくエピソード3「シスの復讐」からエピソード4「新たなる希望」の間、新三部作と旧三部作を繋ぐストーリーになっている模様(骨組みのようなデス・スターも登場する)。タイトル画面からもわかるとおり、主人公はダークサイドの人間である。

スターウォーズのお約束といえばコレ。
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ちゃんとスターウォーズしてるので感心。ただ、スクロールがカクついたりすることがあるのがちょっと残念。

というわけで、最初のステージを軽くご紹介。

ヴェイダー卿から指示を受けるの図。まったく日本語訳されていないので話を追うのはそれなりに大変。
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主人公はダース・ヴェイダーの弟子であり、修行の最終段階としてミッションを課される。ジェダイの生き残りが活動しているので、目撃者ごとすべて消してこいということらしい。ジェダイと違って破壊のためにフォースを使うことを厭わないシス、命令は徹底している。
宇宙船で目的地に向かう途中、訓練プログラムで一通りの操作を学ぶ(チュートリアル)。

フォースを使う
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画面真ん中あたりに表示されている矢印、この通りにiPhoneの画面で指を動かすと、フォースの技の一つ「グリップ」が発動して、モノを掴むことができる。掴んでから表示される矢印に従って操作すると、掴んだモノを放り投げることができる。最初に使えるフォースの技はグリップとヒール(回復)だけだが、話が進むと使える技が増えるようだ。

ライトセイバーでブラスターを弾く
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スターウォーズといえばライトセイバー。ライトセイバーといえば激しいチャンバラももちろんだけど、敵の撃つビームを弾いて跳ね返すのもお約束のひとつ。
画面上部に出ている赤い印。円の右上4分の1が赤く光っているのが防御のためのサイン。適当な場所を触ってから、画面右上に向かってフリック(もしくはスライド? まだ感触が微妙につかめていない)すると、飛んできているブラスターをライトセイバーで弾くことができる。がんばって弾いていると、たまに敵に当たったりしてくれる、という寸法。フォースを使わずに、すべて跳ね返しだけで対処することも一応可能。
これらの操作を生かして敵と戦い、先に進むというのが基本になるようだ(ちなみにフォースとセイバー以外の動作はプレイヤーがする必要はない。敵をすべて倒すと次のシーンに切り替わる)。

IMG_0005.uDDMAP6rq6QT.jpg

日本語訳されていないこともあり、スターウォーズの予備知識がある程度必要になるという印象。ファンなら買ってみてもいいと思う。

iPhoneにこんなアプリ入れてます・その2

2008年9月18日木曜日

 昨日の続き。なお、iPhoneプリインストールのアプリについては基本的に省いている。

3枚目
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・2tch free
 以前の記事でも紹介した2chブラウザ。シンプルで使いやすい。Safariはまだ不安感があるので、専用アプリの方が何かと安心。
・1337pwn Xbox Live Friend List
 Xbox/Xbox360のオンラインサービス“Xbox Live”のフレンドリストを表示するアプリ。オン/オフラインの表示や、最近プレイしたゲームなどが見られる。また、Safari経由ではあるがメッセージを送ることも可能。
・Yahoo!地図
 その名の通りYahoo!地図のアプリ。隣にあるGoogleマップ(iPhoneプリインストール)とは細かいところでいろいろ違うが、スポット情報に関してはYahoo!の方が詳しい印象。両方入れておけばいざというときに役に立つ。
・iTrail
 位置情報を記録しログとして残しておける、いわゆるGPSロガー。記録したデータはGoogle Docsに送って保存し、ダウンロードしてGoogleマップやGoogle Earthで見ることができる。やってみると面白い。バックグラウンドでアプリが動作できないiPhoneでは、起動しっぱなしでないと記録が取れないのが難点。
・駅探乗り換え案内
 iPhoneになじんだインターフェースで乗換検索や時刻表チェックができる優れもの。たぶんiPhoneを持ち歩く上で定番の1本。
・食べログ
 食べログ.comのアプリ。現在地から近所のレストランを検索し、その店舗情報や口コミをiPhoneで見やすい形で閲覧できる。地図のスクロールや、地図から店舗情報への移動時が遅めなのが難点。
・30min.ランチ(東京~埼玉)
 現在地や指定した駅の近くのグルメスポットを検索できるアプリ。アプリ名にあるとおり対応地域が東京~埼玉など限られるのが難点。
・Hotpepper
 リクルートの無料誌「ホットペッパー」のiPhone用アプリ。iPod touch用のWebインターフェースは以前からあったが、アプリ版はGPS情報を使って最寄りの店を探せるのが売り。クーポンも表示できる。とはいえGPS以外にあまりアプリならではの機能はなく、Web版で十分かもしれない。
・Best!価格
 価格.comで検索するためのアプリ。口コミ掲示板なども読むことができる。
・QuickVoice
 iPhoneをボイスレコーダーにしてくれるアプリ。iPhone側のアプリはものすごくシンプル(ただし日本語化済み)にできていて録音・再生・消去ぐらいしかできないが、PC/Mac用のQuickVoiceやQuickVoice Editorと連携することで加工や編集などができるようになる。音質もボイスメモとしては悪くないので、有料ながらお勧め。
・ScanLife
 QRコードを読むためのアプリ。緊急用にインストールしてあるだけで、使ったことがない。
・WorldWiki
 世界各国のいろんな情報(首都、面積、通貨、言語、元首など)を一覧できるアプリ。アルファベットの綴りがわからないと検索できないという難点はあるものの、情報量はなかなかのもの。ひまつぶしに読むにもいいかもしれない。
・元号フリー版
 明治までの元号と、西暦について調べるならこれ。有料版ではもっと以前まで遡れるうえに、年齢計算機能も付いているとか。いずれバージョンアップしてみる予定。
・通貨コンバーター
 いろいろな通貨のレートを見ることができる、シンプルなアプリ。
・郵便番号検索
 住所から郵便番号を調べられるアプリ。元号や通貨と合わせて、しょっちゅう使うわけではないがあると何となく安心する。

4枚目
IMG_0004.v3IJR5lfuHhb.jpg

・YouNote
 テキスト、ドロー、ボイスなど様々なメモを取れる。インクリメンタルサーチもできるが、2バイト文字非対応。しかしそれを差し引いても、無料アプリでこれだけできれば十分、とも思う。
・Zeptopad
 マインドマップが描けるアプリ、という触れ込みのドローツール。なのだが、狭い画面にツールが多すぎてイマイチ使い方がわかりにくい。1200円もしたのでiTunesの肥やしにしておくのは悔しい、という思いもあってインストールしている。
・PolarShot
 カメラの写真や選択した画像を、ポラロイド写真にするようなイメージでいろいろ書き込んだり、キャプションを付けたりできる。指で描くのはちょっと大変な感じもあるが、いじっていておもしろい。
・ezimba
 Photoshopのアクションのように、指定したいろいろな効果を画像に与えることができる加工用アプリ。
・PangeaVR
 一昔前のQuickTimeVRのような、360度パノラマ画像をいろいろ見ることができる。万華鏡のようなもので、とくに何かの役に立つとは思えないのだがついつい見てしまうアプリ。
・MotionX Dice
 タッチでサイコロを選んで場に置き、iPhoneをシェイクするとサイコロを振ってくれる。音と振動もついていてほんのりカジノ気分?
・リアルサッカー2009
 ニンテンドーDSのウイイレっぽいサッカーゲーム。意外と、と言っては失礼だが本格的。ただ操作に慣れるまでが結構しんどい。
・PocketGuitar
 iPhoneをギターに見立てて演奏するアプリ。エフェクトも選べたりして、いろんな音を試しているだけで時間が過ぎる。でも本物のギターを触ったことがないぼくにはただ遊ぶしかできない。残念。
・Simplify Media
 PC/Mac側でサーバとiTunesを立ち上げておくと、インターネット経由でiPhoneにストリーミング受信できるアプリ。iPhoneに入っていない曲でも(パケット代が許せば)聴けるわけで、容量が最大16GBのiPhoneには便利かもしれない。3G回線でもそこそこ聴ける音が流れるあたり、すごい技術だと思う。ただ、ライブラリのブラウズ操作などが多少もたつくのが(些細だが)難点。
・らじおたっち
 Livedoorねとらじを聴ける。ストリーミング形式によって聴けたり聴けなかったり。ぼくはそこまで入れ込んでいないが、好きな人には待望のアプリだろう。
・Tuner Internet Radio
 インターネットラジオ(SHOUTCast)を聴ける。Japan.A.Radioが聴けるだけで個人的には重宝。音楽系アプリ共通の悩みだが、バックグラウンドで流すことができないのが残念。

 というわけで超ミニレビュー、これにて終了。




iPhoneにこんなアプリ入れてます・その1

2008年9月17日水曜日

 iPhoneに入れているアプリの紹介と、ミニレビューその1。

1枚目
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・Evernote
 PC/Macの専用クライアントや、Webブラウザ経由でいろんなメモを共有するソフト。無料版でも使いでがあるのでお勧め。
・Zenbe lists
 このブログでも以前に紹介したToDoリスト。シンプルすぎて物足りない部分もあるが、Webと連携できるのは強み。
・Wikipanion
 Wikipedia検索用ソフト。日本語に対応し、またサーチする対象の言語を選べるようになった。何も読むモノがないときに、ひたすらリンクを辿ってゾロゾロと読むのが好き。
・iNote
 横持ちでもメモが取れるナイスなメモソフト。……なのだが、ぼくはテンキー入力がメインなのであまり横持ちはしないのであった。
・ウィズダム辞書
 egword絡みで知ったアプリ。今のところあまり使用頻度は高くないけど、あると安心。
・NetNewsWire
 Mac/PC用クライアントと連携して未読を管理できるRSSリーダ。不具合も多少あるが、未読/既読を同期できる点は他に変えられない。Safariが落ちにくくなった今は、ブラウザベースのRSSリーダへ乗り換えを検討中。
・NatsuLiphone
 ベータテストに参加させていただいているtwitterクライアント。Mac用twitterクライアント「夏ライオン」のiPhoneアプリ版。AutoPagerizeでかなり昔までログを掘れるようになった。ひたすらtwitterを読むのに最適。

2枚目
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・Twinkle
 近所にいる人のtwitterメッセージを表示してくれるtwitterクライアント。どれぐらい近所かについても距離で絞り込めるので便利。
・Twitterific
 初めて買った有料アプリ。しかも間違えて買ったという曰く付きのシロモノ。とはいえ使いやすいしお知らせ音が可愛いのでOK。
・Gyazickr
 twitter投稿で添付する画像を、tumblrやflickrに送ることができるアプリ。ちなみにtwitterの代わりにRejawを使うこともできるらしい。
・Blog Press
 名前通りのブログ投稿アプリ。過去記事を編集できるアプリはなかなか貴重。ただ1200円という値段でいまいち勧めきれないかも。
・Blog It(Webアプリ)
 TypepadのWebアプリ。Facebook/Pownce/twitter/tumblrなどのステータスをいっぺんに変更できるのが便利。
・はてなtouch
 ホットエントリーやはてブをチェックするために使用中。はてなダイアリーは絶賛放置中。
・tumble
 tumblrへの投稿専用アプリ。投稿に特化しているので扱いやすい。
・MixiDock
 本家mixiのiPhone用アプリが正直腐っているので、普段はこちらを使用。FacebookやMySpaceみたいに専用の閲覧インターフェースがあればもっといいのだが。
・MySpace
 あんまり使っていないSNS、MySpaceのアプリ。いちおう登録してあるので入れてある、という感じ。
・Facebook
 上に同じ。
・Friendfeed(Webアプリ)
 知り合いのtwitterやSNS、flickrなどの更新情報をチェックできるサービス。……といいながらあんまり使う機会はない。
・LifeCast
 Bloggerとtumblrに投稿できる写真日記アプリ。ちょっと動作が重たい感じもするが、無料なのが良い。
・Photoshare
 Life is beautifulのSatoshi Nakajima氏が立ち上げたBigCanvas Photoshareというサービスのクライアント。iPhoneで最も簡単に写真を共有できるアプリ。
・Shozu
 ShoZuのクライアント。登録した複数の画像共有サービスなどに画像をアップロードすることができる。最近2バイト文字に対応したため使いやすくなった。
・Pixup
 Facebook、flickr、Picasaに位置情報付きで画像をアップロードできるアプリ。入れてはみたものの、使っていない……。
・Exposure
 flickrクライアント。だけでなく、位置情報が近い画像をflickrから探し出して表示してくれる。

 残りは明日。



画像投稿テスト。




-- Post From My iPhone

訂正

2008年9月15日月曜日
iPhone用アプリBlog Pressの画面スクロールについてさらに訂正。テキスト編集モードでなくても、画面右端にタッチすればスクロール可能だった。


というわけで、該当するシステムのブログを使っている場合は、かなり便利なアプリだと思う。1200円という値段は一瞬躊躇うが、個人的には後悔はない。


-- Post From My iPhone

アクセス解析で気になったので書いてみる。


 このブログにいらっしゃる方の大半はiPhoneやGX200関係なのだけど、たまに「ドラクエ5 マジコン」なんていうキーワードで飛んでくるケースがあるようなので、いちおう一言。
 DSのドラクエ5をマジコンで遊ぶと、冒頭の船のシーンから先に進まないというマジコン対策が仕掛けてある。これは事実。ぼくも手持ちのマジコンで検証済み。
 回避法も存在するが、回避用チートコードはこのブログに載せていないしコードサイトへのリンクも張っていない。その手の情報を求めて来られる方には、ここは時間の無駄なので軽やかにスルーして他を探すことをお勧めする。

iPhone2.1アップデートで何が変わるのか?

2008年9月14日日曜日

 現時点でiphonefan@twitterでの情報や、ぼく自身の体感をもとに「何が変わるか」をまとめてみた。訂正や情報の追加があったら、コメントなどで知らせていただけるとありがたい。

(1)バッテリー持続時間
 使用環境によってかなり違ってくるとは思うが、ぼくの使い方(Bluetoothヘッドセット繋ぎっぱなし、Wi-Fiオン、位置情報オン、フェッチ間隔15分)でのバッテリーの減り具合がかなり改善された感じ。まあ、今後いろんな状況で使わないと結論は見えてこないが……

(2)日本語入力
 まず、連文節変換に対応したおかげで、ある程度まとまったフレーズを打てるようになった。また、候補が表示されるまでの時間もかなり短くなった。その代わり変換候補にアドレスブックの内容を参照しなくなったようなので、単語登録のためにアドレスブックを使っていた場合はかえって使いにくくなるかもしれない。ただし、すでに変換したことがある場合は学習結果として残るため、使えるようだ。
 ちなみにぼく自身はほとんど使わないので意味がないが、アップデート後は顔文字の種類が増えた。

(3)SMS
 設定>一般>パスコードロックの「SMSプレビュー表示」をオフにしてロック状態でSMSを受信すると、以前は発信者の名前だけは表示されていたのが、単に「新着SMS」とだけ表示されるようになった。
 確実にわかる違いはこれだけで、SMS機能のパフォーマンス向上については体感できるほどSMSを使っていないし、着信音の追加機能についてはどこで設定できるのかすらわからない。

(4)iPod
 曲調が似た曲をライブラリから選んでくれるGeniusプレイリストに対応した。のだが、ぼくの聴くジャンルが偏っているせいか、プレイリストを作ってくれない場合がまだ多い。今後の情報の充実に期待。

(5)メール
 iphonefanで「絵文字入りメールが読めなくなった」との投稿があった。以前は絵文字が見えなかっただけでメール本文は読めたのに、そもそも読めなくなったということらしい。ぼくの場合、以前から絵文字入りメールは文字化けして読めなかったため詳細はよくわからない。
 アップデートでは「メールの信頼性の向上(特に POP および Exchange アカウントのメールフェッチ時)」とあるのだが、ExchangeはともかくPOPは使ったことがないので、このあたりも検証できていない。

(6)セキュリティ
 設定>一般>パスコードロックに、「データを消去」という項目が追加。これをオンにすると、10回パスコードを間違えた時点でデータが消去されるとのこと。怖くて試せないが、いずれバックアップを取ってから実験してみたい。

(7)電話
 アップデート前は通話が突然切れる現象を何回か体験したが、アップデート後は今のところそういう現象は起きていない。通話回数がまだ少ないので何とも言えないが、改善されてはいるようだ。
 また、「3G信号強度表示の正確性の向上」というのは本当のようで、前にも書いた通りアンテナピクトが4~5本を保つようになった。別に感度が上がったわけではないが、iPhoneを使っていない人から見ると「iPhoneは感度が悪い」と誤解されかねない現象ではあったので、改善されて良かったと思う。
 また、アンテナピクトの横に表示される3Gのアイコンデザインが変わった。別に変える必要があったとも思えないのだが、何かクレームでもついたのだろうか。

(8)PC/Macとの接続
 バックアップ、同期にかかる時間がかなり短縮され、インストールも速くなったのは実感できた。また、これはiTunes側の話だが、容量表示に「アプリケーション」という緑の領域が表示されるようになった。


 総合すると、デメリットももちろんあるが(動かなくなったアプリもあるようだし)メリットの方がずっと多いと感じた。日本語入力などについては「やっとまともになった」というべきか。「最初からコレを搭載してくれ」とアップルに言いたくなるような出来だ。
 常用アプリが動かない場合や、Jailbreak環境を失いたくない場合(もっとも、すでにJailbreakはされてしまったようだが)を除けば、お勧めのアップデートだと言える。




Xbox360を入手。

2008年9月13日土曜日

 9/11のXbox値下げに合わせて、ジョーシン電機の通販でスタンダードモデルをゲット。別口でテイルズオブヴェスペリア、アイドルマスター、テストドライブアンリミテッド、マイクロソフトポイント1400を2枚調達。

 最初は部屋の液晶テレビに繋ぐつもりだったが、ワイヤレスアダプタが意外と高い。そこで付属のLANケーブルを使って、iMac(AirMacでルータと繋がってる)のインターネット共有で繋いでみることにした。ちなみに出力はiMacの外部ディスプレイとして使っている三菱RDT193WMにVGAケーブルで繋いでいる。

 ドライブ回転音がうるさいのはまあ仕方ないとして、電源アダプタの巨大さだけは気になる。小型化してくれたら別売りでも買うかもしれないなあ。
 Xboxの醍醐味とも言えるLIVEは、初めは全く接続できずに困っていたが、この記事を参考にMacの設定をいじってみたところあっさりと接続完了。あまりにあっさりしすぎていて少々拍子抜けしたほどだ。
 また、iPodを接続すると何てことなく認識するのもおもしろい。話としては聞いていたが、目の前であっさりマウントされるとちょっと驚く。ゲーム用BGMとしても使えるようだし、60GB HDDを圧迫しないためにもiPodを使うのもいいかもしれない。

 さて、オアフ島をひとっ走りしてきますか。




Blog Pressレビューの訂正と補足


 この記事で書いたBlog Pressのレビュー。
 テキスト編集モードでスクロールをする方法についてコメントをいただいたので、それを元にもう一度確かめてみたところ、画面右端にタッチするとスクロールバーが出現して上下にスクロールが可能になることがわかった。
 上手く画面キャプチャーが撮れず画像が出せないのが残念だが、ともかくスクロールする方法が見つかった以上、ぼくの結論はかなり的外れだったことになる。
 作者の方、レビューを読んでいただいた方にお詫びして訂正いたします。

ついに来た、iPhone2.1アップデート

2008年9月12日金曜日

 twitterの投稿で、先ほどiPhone2.1アップデートが配布開始されているのを知って早速ダウンロードし、アップデートしてみた。
 iPod touchのアップデートですでに判明していた
・Safariの安定性
・日本語の長文変換対応&高速化
などは実感できるレベルで向上した。また、今までアンテナピクトが1本、がんばっても2本だったのが、常に4~5本と表示されるようになった(Blog Press紹介記事の画面キャプチャ参照)。感度が上がったということなのだろうか。使ってみないと何とも言えないが、アンテナは本数が多い方が気分がいいのでまあよしとしよう(笑)

なぜか検索に引っかからないiPhone用2chビューア「2tch free」


 iPod touchを2.0にアップグレードするまでお世話になっていた2chビューアアプリ“2tch”。App Storeでリリースすることは作者も明言していたし、いろいろとそれに関して苦労があった(作者のサイトより)ようだが、ようやくApp Storeデビューとなったようだ。
 ずっと最新アプリをチェックしていたつもりだったのだが、恐ろしい勢いで増え続けるApp Storeのアプリ(ユーザーの方ならお解りだと思いますが)に埋もれていて気づかず、twitterのiphonefanへの投稿を見てようやく知った次第。

 App Storeのリンクはこちら


※追記
 肝心なことを書くのを忘れていた。
 iTunesの検索ウィンドウで「2tch」と検索しても結果が出てこないのだ。ただ、前回紹介したBlog Pressも検索できないので、しばらくすればメタデータか何かが追加されて検索できるようになるのかもしれない。

プラントロニクスのBTヘッドセット、640Eを試す。


 普段はSONYのDRC-BT15(以下BT15)という、自分の好きなヘッドホンを繋げるオーディオレシーバー兼マイクを使っている。軽く小さくて音質も良いのでとても気に入っているのだが、iPhoneで使う場合は音楽関係の機能に意味が無く、また両耳をふさぐタイプは運転時に使いにくいということで、片耳タイプを探してみることにした。選んだのはPlantronics Discovery 640 Bluetoothヘッドセット(以下640E)だ。

 使ってみて気に入ったのは、
・本体がとても軽く(メーカー曰く9g)、イヤーピースの形状が耳に合っていて(あくまでぼくの場合だが)装着感が良い
・付属のホルダーに電池ケースを組み合わせると、ホルダーに収納するだけで充電が行える
・ホルダーに差しているときに着信があると、ホルダーがバイブレーションして知らせてくれる
という点。電池ケースに使うのも単4が1本だけなので、予備を1本持ち歩いてもさほど荷物にならないのも良い。iPhoneとのペアリングももちろん問題なく、ボタン2回押しで最も最近に掛けた番号へリダイヤルすることもできる。

 ヘッドセットとして肝心な音質については、BT15の方が上。もちろんイヤホン部の性能の違いもあるが、ぼくの環境では時たま640Eにものすごい雑音が入る(BT15ではそういうことはほとんどない)。とはいえいつも雑音が入るわけではないし、普段使うには十分だ。マイクの音質についても何人かに確かめてみたが、「普段とはちょっと違って聞こえるけど支障はない」というのが大方の意見だった。
 2年ぐらい前に似たようなタイプのヘッドセット(たしかモトローラ製)を買って、あまりのノイズのひどさに絶望した!経験があるので少々不安だったが、今回は大丈夫なようだ。

 Bluetoothヘッドセットは音質や使い勝手でかなりばらつきのあるジャンルなので、ヒトバシラー志望でない限りはきちんと情報を集めて、できれば試用してみることをお勧めする。




iPhone用ブログエディタ「Blog Press」簡易レビュー


 App Storeで新作アプリを眺めていたところ、Blog Pressというアプリを発見。さっそく試してみることにした。価格は1200円。

 このアプリの売りは
・Blogger、Live Spaces、MovableType、Typepad、WordPressに対応(クロスポスト対応)
・画像投稿対応(BloggerはPicasaへ投稿することで対応)
・過去の記事や下書きを保存し、編集し、投稿することができる
の三つ。とくに三つ目の機能はなかなか実現できているiPhone用ブログエディタが少ないはずなので、期待大。

Write画面by shozu

Manage画面by shozu

Setting画面by shozu



 Write、Manage、Settingの三画面からできている。設定もとくに迷うところはなく、扱いやすい。
 複数のブログを設定することができ、同時投稿も可能。のはずなのだが、BloggerとWindows Live Spacesへ同時に投稿してみたところ、Spacesだけ失敗してしまった。Eメール投稿を利用して記事をポストする仕組みらしいので、設定を間違えたのかもしれない。後でもう一度試してみることにしよう。

 ぼくは普段、tumblr/Bloggerに投稿できるLifeCastや、最近マルチバイトに対応した画像投稿アプリ(ただしテキストも扱える)のShozu、あるいはtumblr専用アプリtumbleを使っている。
 これらとの比較で考えると、なんと言っても過去の記事を編集して再投稿できる機能が魅力的だ。TypepadやWordpressを試せる環境がないので、もしかするとそれらの専用アプリでは可能なのかもしれないが、少なくともLive SpacesとBloggerで編集&再投稿機能を持ったアプリは見たことがない。また、動作も機能を考えると軽い方だと思う。それぞれの画面切り替えや、テキスト編集モードに入るときに一瞬ひっかかりを感じるぐらいだ。

 だが、これで長文を書いたり編集したりできるかと言われれば、疑問符を付けざるを得ない。
 とても気になるのが、たとえば長文を書いていったん保存し、あとで何か書き足したり編集したりしたいと思ったときに、記事をタッチしてスクロールすることができず、タッチした時点でテキスト編集モードに入ってしまうことだ。そしてこのモードに入った場合、スクロールではなく虫眼鏡でじわじわと下まで移動しなくてはならない。これは文章が長ければ長いほどストレスが溜まる。ここさえ何とかなれば、対応するブログを持つ人にはとても心強いエディタだと思う。


 ちなみに、拙い英語でフィードバックをするだけしてみた。説明が難しいのでうまく伝わっているかはちょっと自信がないけれど。




au初のスマートフォン「E30HT」登場

2008年9月11日木曜日

 KDDI、HTC製スマートフォン「E30HT」投入──VGAタッチパネルにQWERTYキー搭載
 HTC Touch Proベースのスマートフォン、フタを開けてみればとりあえずは法人向けとのこと。まあ、おサイフやらワンセグやらは法人向けなら要らないだろうし、人気が出ればBlackBerryのように個人向けにリリースするつもりかもしれない。ただ、これを個人向けに持ってきたところでiPhone並みかそれ以上に売れるという印象はあまりしない。
 ガジェットとしてはTouch Diamondともども魅力的。



iPhoneアプリ"Blog Press"による投稿テスト。

Blogger、Windows Live Spaces、WordPress、Typepad、MovableTypeに対応したブログエディタ。日本語対応は果たしてどんなものなのか、iPhoneからの投稿テスト。


-- Post From My iPhone

産経はどうしてもiPhoneを負け戦にしたいようです。

2008年9月10日水曜日

 苦戦のiPhoneに“包囲網” au「Touch Pro」発売へ、ドコモは「BlackBerry」新機種
 iPhone対抗の「Touch Diamond」、日本ではイー・モバイルから登場
 上の記事は産経新聞(リンク先はITmedia)のもので、下はITmediaが自前で書いているニュース。
 下のように普通に「対抗」と書けば良いものを、わざわざ「苦戦の」という枕詞が付く時点で悪意を感じてしまう。iPhoneが本当に大したことないと考えているのなら「包囲網」など布く必要はまったくないわけで、とくにもともとiPhoneより先にBlackBerryを法人向けに出していたドコモはともかく、auの投入する機種が国内スマートフォン市場で高いシェアをもつシャープではなくHTC製である時点で、iPhoneの話が出てから慌てて投入したのかなと思わざるを得ない。まあ、いずれ出てくるような気はするが。

 というわけでドコモのBlackBerry 8707hイーモバイルのTouch Diamondau のTouch Pro(正式発表がまだないためWindowsケータイFANへのリンク)のスペックを比較してみよう。

 スペック表を見る限りではTouch Diamondは魅力的だと思う。イーモバイルのTouch Diamondはケータイ絵文字もサポートしているし(auは正式発表していないので可能性は残っているが)、電池とスタイラス込みで98gという軽さで7.2Mbps HSDPAに対応している。何より、iPhoneでは正規の方法でできないモデムとしての利用が可能なのは大きな魅力だ(auはそのあたりをどうするのか注目だと思う)。

 とはいえ、かつてNewtonに憧れ(当時中学生だったし、なかなか買える値段じゃなかった……)、その後Zaurus、Palm、Workpad、Visor、CLiEなどを使ってきたPDAマニアとしては、その流れをくむスマートフォンが増えるのはとても喜ばしい。いろんなスマートフォンが出ることで、携帯電話市場に占めるスマートフォンの割合がもっと大きくなってくれればいいと思う。だからこそ、iPhoneだけをたたき落とすようなネガティブキャンペーンは本当にやめて欲しい。




 余談だが、対抗馬として出てきたスマートフォンはどれもワンセグ/おサイフケータイ非対応。売れるにせよ売れないにせよ、以前の記事で書いた結論が変わることはなさそうだ。

Let's Rockイベントのまとめ。


 AppleInsiderのライブカバレッジを斜め読みして理解した情報を順にまとめてみる。

・冒頭、死亡記事の話をジョークにするジョブズ
・App Storeのアプリは3000を数え、6500万のiTunesアカウントが作られている
・NBCがiTunesでのTV配信に復帰
・HD番組を配信。SDが$1.99、HDは$2.99
・iTunes 8登場。クラウドを利用した曲データの分析で最適な曲を勧める「ジーニアス機能」が目玉。今日リリース
・iPodのアメリカでのシェアは73.4%
・5000を越えるアクセサリーがリリースされていて、「欲しいと言う前にモノが用意されている」ほど
・事前リーク情報通りのiPod nano発表。外見はリーク写真通り
・iPod nano、直前リークの通り加速度センサー(横向きにするとCoverflowになる、振ると曲がシャッフルされる)を内蔵、全9色、8GB/16GBがそれぞれ$149/$199で発売。8GBは今日から、16GBは来週末から
・iPod classicの160GBはディスコン、80GBモデルが120GB/$249にアップグレード
・ボリュームや操作ボタンとマイクを備えた新しいイヤホン、$29で来月から発売
・新型iPod touch、事前情報通りスピーカーとボリュームコントロールを内蔵、Nike+iPod用レシーバーを内蔵
・新型touchはソフトウェア2.1を搭載し、8GB($229)、16GB($299)、32GB($399)で今日から発売
・nanoもtouchも、環境に配慮した素材を使い、リサイクルしやすいように作られている
・Need for Speedを初めとする新ゲームの紹介
・iPhone 2.1アップデートはさまざまなバグを解消したバージョンで、(現地時間で)金曜日から、無償
・iTunesでもっとも売れた男性アーティスト、Jack Johnsonの生演奏で〆

とまあこんなところだそうで。

スペシャルイベントまであと少しなので、期待を妄想へとふくらませてみた。

2008年9月9日火曜日

 Appleのスペシャルイベント“Let’s Rock”は、日本時間の10日午前2時からスタート。
 わりと現実味のある噂としては、(1)新型iPod nanoとiPod touch、(2)iTunes 8とiPhoneソフトウェア2.1、がある。あくまで噂レベルだとTabletPCならぬTabletMacや月額サブスクリプションモデルのiTunes(これはたとえ本当だったとしても、日本ではサービスしなさそう)は聞くけれど、まあその辺は「出たらおもしろいな」ってことで。
 直前にこんなことを書くのもなんだけど、新型iPodやiTunes、iPhone2.1にどんな機能が載るのか期待を込めて勝手に予想してみよう。

1.iPod nano
 現行iPod touchの容量は32/16/8GBで、nanoは8/4GB。順当に行くなら、touchが64/32/16、nanoが16/8が妥当なラインだと思う。
 ところで、iPod nanoはすでにビデオとゲームへの対応は果たしているので、iPod classicとの差は基本的に記憶容量と本体サイズのみ。
 今回classicに相当するiPodの噂を聞かないので、HDDタイプはclassicで終了の可能性はないだろうか(100%想像だが)。もしそうなら、classicの代わりにメモリタイプの大型iPod(という表現も微妙だが)が出るかもしれない。まあ、classicの160GBという容量をちゃんと置き換えられるまでそういうことはしない気もする。

2.iPod touch
 今はiPhoneと容量で並んでしまっているので、iPod touchならではの差別化として、64GB(128GBが出たら最高なのだけど)モデルが出る確率は高い。
 逆に、iPod touchになくてiPhone 3Gにあるのは
・通話、3Gパケット通信機能
・Bluetooth
・GPS
・カメラ
・外部スピーカー&マイク
・音量調節ボタン
・バイブレーション
 といったところ。第二世代iPod touchが何かこれらの機能を搭載するのなら、スピーカー&マイクがあれば面白いかもしれない。音量調節も、ホームボタン2回押しして調節するよりボタンがあるほうが便利なのでぜひ載せて欲しい。カメラはGPSとセットで載せないとあまり意味がないし、かといってそこまでやるとiPhoneとの差別化が難しい気がする。


3.iPhone2.1
 これはもう予想というか期待というか。いや単なる妄想か。
・コピー&ペーストのサポート(あまり可能性はなさそうだけど)
・ホーム画面9ページに全部アプリを詰め込んでも大丈夫な安定性
・もっと手軽に再起動できる方法を追加
・Push Notificationサービスの追加(これはもともとの予定だったはず)
・Bluetooth A2DPの追加(ソフトウェア的に可能なら)
 このあたりは期待したい。とくに3つめ。iPhoneはマメに再起動してメモリをスッキリさせると安定して動くのだが、電源オフ→入れ直しではなくMacの再起動のようにできないものだろうか。Jailbreakすればいいのかもしれないが、2年使う電話機にあまり保証外になりそうなことはしたくないのが本音だ。できれば「設定」にそういう項目があるとうれしい。

4.iTunes 8
 メジャーバージョンアップなのだから何か目玉機能が載ってくるのは間違いないけど、ムービーレンタルのように日本に関係ない機能の場合もあるのが悩ましい(笑)
 個人的に期待したいのは
・VolumeLogicに相当する賢い音量調整&イコライジング(もちろんiPodにも反映)
・アプリのプレイリスト/フォルダ化(せめてApp Store程度のジャンル区分はやってほしい)
・iPhone/iPod touchバックアップのスピードアップと安定化
 ぐらいか。正直、iTunesにはそれぐらいしか不満がない。

5.その他、根拠0の勝手な妄想
 噂のタブレットMacはApple TVの後継機! とかだったら飛びつくかも……いや、iPhoneを一括で買って金欠だから困るな(笑)
 iPhone/iPod touch用Radio Remote(マイク内蔵)なんてのがあると便利なんだけどどうでしょう?>Apple
 




iPhoneでメールを受信する効率的な方法を考えてみる。

2008年9月8日月曜日

 以前、この記事でいくつかのメールサービスについてまとめた。
 プッシュメール(MobileMe、Yahoo.com、MS Exchange)は音とバイブレーションで通知をしてくれるがバッテリが心配、かといってi.softbank.jpは画面に通知が出るもののプッシュサービスではない。
 そこで、Gmailのフィルタで必要なメールだけi.softbank.jpに転送し、お知らせが表示されたら手動でメールを読みに行くというのが最も効率的だろうと記事を書いた時点では考えていた。i.softbank.jpは一定期間でメールが削除されるため、とりあえず転送しておいてもいずれ消されるはずだったからだ。
 ところが、i.softbank.jpの保存期限が無期限になってしまった。こうなるとまた話がやっかいで、単純に転送だけしておくとあっという間にメールボックスがパンクしてしまう。さてどうしたものか。

案1.MacとAppleScriptで自動化
 i.softbank.jpは単なるIMAPサーバなので、PC/Macでも普通に接続することができる。なので、Macから定期的に削除することができればいいと思い、i.softbank.jpを定期的に掃除する(たとえば30日以上前のメールは定期的に削除するような)仕組みをMail.appの「ルール」とAppleScriptで作ればいい。また、フィルタがないMobileMeでも、Macをフィルタ代わりにすることもできる。ただし、この方法はMacを四六時中つけっぱなしで放置しなければならないというのがデメリット。

案2.チェックしたそばから消していく
 原始的だが、最も確実。iPhone2.0からはメールをまとめて消去することが可能になったので、プレビューだけ見てサッと消していくことも不可能ではない。受信するメールの量によるけれど。ちなみに、添付ファイルなどで容量を圧迫されたくない場合、Hotmailに一度転送して、Hotmailの「携帯電話への新着メール通知」機能を使えば、件名と差出人だけが通知されるので多少マシになる。

案3.i.softbank.jpをそもそも使わない
 すでにアドレスを人に教えてしまっている場合はどうしようもないが、これから買う人は意外とこういう手もありかもしれない。iPhone用にGmailアカウントを取得し、来たメールをYahoo.com(日本のYahoo!ではない)に転送すれば、とりあえず多少のラグはあるもののプッシュメールとして機能する。
 Gmailを使うと密かなメリットもある。Gmailで受信したメールをWebから見ると、絵文字が変換されて表示されるのだ。絵文字が扱えないという弱点を持つiPhoneだが、とりあえず読むだけならこれでOK。
 ちなみに、すでに使っているアドレスがある場合、エイリアス機能(詳しくはGmailの使い方!などを参照)でiPhone専用アドレスを作り、そのアドレスに来たメールだけを転送するのも手。ただしエイリアス機能を使う場合アドレスに本来入らない「+」が入ってしまうため、メーラや携帯電話によっては送信できない可能性がある。

 ぼく自身はすでにi.softbank.jpを「携帯のアドレス」としていろいろな人に教えてしまったため、案3はやりにくい。とりあえず案2でしのぎながら案1を実行しようと考えている。



iPhone2.1とiTunes8の噂


 新しいiPod nanoの噂が最も先行している(というかリーク写真やら寸法図やらが多い)中、AppleInsiderによると、iPhoneソフトウェア2.1とiTunes 8も同時に発表されるのでは? という話。

 以前このブログで書いたサードパーティ製アプリのクラッシュする問題や、パスワードロックを掛けていてもホームボタン2回押しでよく使う連絡先が見えてしまう問題などが解決されるのは間違いない。ただ、せっかく2.0x→2.1になるのだから、不具合修正だけでなく何か新機能が追加されていると期待したいところ。
 いったい何が追加されるのだろう? 本来このタイミングで追加される機能はたぶんプッシュサービスだったはずだけど、MobileMeのトラブルを受けて延期らしいし……。

Xbox360が欲しくなってきた。で、やっぱりPS3は要らないと思う。


 最近、箱○ことXbox360に興味が湧いてきた。いや、もともと興味はあったのだけど(ランブルローズXXとDoA4&DoAビーチバレーの頃から)、何となく買う踏ん切りがつかないままここまで来てしまった。
 と、タイミングの良いことに9月11日に値下げされることが最近発表された。中身もシュリンクされて発熱の小さくなった新基盤になっているそうだし、ドライブ音のうるささも、近くアップデートでHDDへのインストールを可能にすることで対応するらしい(これは同時に故障率を改善することにも繋がりそうだ)。
 これはチャンスかもしれない。

 いわゆる「次世代機」(すでに出そろっているので現世代機と呼ぶべきなのだが)に関しては、とりあえずWiiを買ってあとは様子見ということでやってきた。HD対応機を買っても、家にハイビジョンテレビがない状況では宝の持ち腐れだと考えたからだ。何せつい最近まで、我が家にはプログレッシブ対応テレビさえなかった。が、北京オリンピック終了で少し安くなった液晶テレビをついに買ったことで状況が変わり、HDゲーム機をそろそろ買おうかなという気になったわけだ。


 というわけでゲーム機ネタのついでに、最近のゲーム機戦争について見聞したことと考えたことをまとめてみる。
 ぼくの個人的な印象は、

・Wii → 任天堂ゲームが遊べるだけで買う価値あり、ただし操作が疲れるものが多く、また一人で遊ぶにはちとつまらんモノが多い
・PS3 → 発売前から立ちこめていた暗雲を晴らせていない、このままフェードアウトしそう
・Xbox → 個人的にやりたいゲームが増えてきたし値段も下がったけれど、やっぱりまだゲーヲタ向けの印象は(日本では)ぬぐえない

だった。正直、Wiiが発売されてすぐのころは「日本では据え置き型全滅でDS大勝利」という結果になると思っていたのだが、Wiiの売れ行きを見るにまだ据え置き型はもう少し続くようだ。

 それにしても、PS3はいったい何をどう暴走したらああなるのだろうか。
 個人的には最初の価格発表で完全に買う気を無くした。どんな驚異の映像だろうと何だろうと、ソフトも出ていないゲーム機本体だけで5~7万を出せる人はそう多くない。マニア向け高級機路線を走るならともかく、あの値段でトップシェアを取ろうとし取れると信じていた人間がいたとしたら、まともな判断能力があったとは思えない。
 その後も懲りることなく、値下げ、互換性排除、振動コントローラ別売、空飛ぶレースゲームことGT5プロローグ、ノンゲーム重視宣言など話題だけは振りまき続けてきたPS3だが、最近では頼みの綱だったFF13が独占タイトルではなく、Xbox360とのマルチ展開になってしまった。もっとも、FF13は何本かの関連作品を展開することがすでに発表されていて、そのうちFF13「ヴェルサス」はPS3独占らしい(正確には、以前独占と発表されてから変更されていない)。

 正直なところ、PS3はとっくに詰んでいると思う。まだろくにゲーム画面も発表されていないFF13に期待しなければならない時点で死に体だ。今は撤退戦、在庫を売り尽くしてPSPに注力する(こちらもロクな状況ではないが、少なくともPS3よりはマシ)つもりなのだろう。

 2chなどでは散々言われ尽くしている話題だが、SCEはもっと積極的に自前で(自社開発でなくとも)ゲームを出すべきだった。
 任天堂がN64、GCとハード的には負け路線でありながら生き延びてこられたのは、任天堂のハイクオリティなゲームがきちんと出続けたからだ。セガサターンやドリームキャストだって、商業的には負けたかもしれないが今でも熱心なファンがいる。それはセガがきちんとおもしろいゲームを出し続けたからだ。
 どちらのメーカーにも、「遊びを作る」ことを真剣に考えた姿勢が感じられたし、今挙げたハードはぼくも全部持っているが、どれにも「コレは遊んだなあ」という思い出のゲームが必ず2、3本はあるものだ。
 ゲーム機とソフトはいわゆる「鶏と卵」の関係で、ハードが売れればソフトも出るし、ソフトが出ればハードも売れるというのが基本だ。だからこそ、まずはファーストパーティたるハードメーカーが積極的にゲームを出して、本体売り上げを牽引しなければならない。あるいは、開発コストを抑える工夫をして少ない売り上げでも利益が出るようにして、サードパーティが参入しやすい環境を整えなければならない。

 任天堂は言わずとしれた世界トップクラスのゲームメーカー(&パブリッシャー)だし、マイクロソフトも日本ではあまりそのイメージはないものの、Windows用ゲームはもともとたくさん出していた立派なゲームパブリッシャーだ。
 また、どちらもそれぞれのアプローチから、サードパーティが開発しやすい環境を整えた。
 Wiiで使われているCPUとGPUは、ゲームキューブのものをほぼ単純にスペックアップした拡張版らしい。ゆえに、ゲームキューブの開発ノウハウをほぼそのまま生かすことができるとのこと。また、開発キットが約20万円で、小さなソフトハウスでもとりあえず手を出してみることができるぐらいの価格に抑えた。そして同時に、リモコンなど操作系の部分で冒険することで、アイデア勝負のゲームを作れる土壌を用意した。ぼくが見る限り任天堂以上にリモコンを使いこなしているメーカーはまだ出ていないけれど、そのうち誰かが壁を越えてくれそうな気はする。
 Xbox360はPCゲームの開発環境との移行をしやすくすることで、1本のゲーム開発で2度美味しい状況を作った。ギャルゲー(エロゲー)以外のPCゲームがあまり流行らない日本ではなじめないが、PCゲームのメーカーが多い海外ではそのままノウハウを生かせるXbox360はとてもラクな環境なんだそうだ。
 一方、PS3のCELLはとてもソフトの作りにくいCPUと言われている。作りにくくても底力があるのであれば、ハードメーカーであるSCEが率先してゲームを作るなり、環境を整えるなりすればいいのだろうが、SCE自身も相当苦戦しているようだ。現にもっとも期待されていたタイトルのひとつであるグランツーリスモ5プロローグは、昨年末の発売にはネット対戦環境が間に合わず、ようやく実現した対戦も制限が非常に多いうえに、リアルな挙動とグラフィックを売りにするはずの作品で車が空を飛ぶなど、惨憺たる有様だった。
 ハードが高くて売れず、ソフトが作りにくいとなれば、サードパーティが逃げるのも当たり前と言えば当たり前。ただ、国内でさほど売れていないXboxで売るのもリスキーではあるし、Wiiで出すとなると最強ゲームメーカーの任天堂に正面から挑むことになるわけで、どのみちあまりラクではなさそうなのだが……

 話を変えよう。
 ポータブルオーディオの代名詞だったウォークマンが、10年の歴史も持たないiPodに負けた原因の一つは、PCとの連携ソフトを軽視したことにあると言われている。ハードの性能としては劣後するモノではないのに、ライブラリを柔軟に扱いやすく管理するための工夫に欠けていた(半分は著作権絡みで配慮しすぎたためだが)。そのため半導体オーディオそのものにはアップルより早く先鞭を付けていたにも関わらず、市場シェアとしては「その他」に入れられかねないぐらい弱い立場になってしまった。

 根っこはどちらも同じ、ソフトを軽く見過ぎたツケなのだと思う。





iPhone失速ネタの続き。

2008年9月6日土曜日

 前回取り上げた記事(フジサンケイビジネスアイ、リンク先はITmedia)に関しては、やはりちょっと偏向しているように思えるので、冷静にまとめてみよう。感じている疑問はおもに三つ。
 正直、愛用しているモノをコケにされた感じであまり気分がよろしくないのだが、こういう時こそ落ち着いて書かなければ。

 まず、iPhoneを携帯電話と捉えるのか、スマートフォンと捉えるのかで売れ行きの予測が違ってくるのは間違いない。100万台を予想したアナリストは、おそらく普通の人が「携帯電話」と言われてイメージするようなそれをもiPhoneがリプレイスする、と考えたのだろう。携帯電話出荷台数は4500~5000万台程度なので、20万台というのは1%にも満たない小さな数字だ。そもそも、国内のスマートフォン年間出荷台数がiPhoneが出るまで100万台もあったか怪しいぐらいだ。そう考えるとスマートフォンと考えればそんなに悪い数字でもない気はするのだが、そのあたりはデータがないので検証はおいておく。
 ともかくフタを開けてみると、前回ぼくが挙げたような理由(日本の携帯ならたいてい備えているような機能がないこと、本体は平易に扱えてもPCとの連携を要求するハードルの高さなど)や、端末代と通信料を含めたトータルコストの絶対的高さもあり、(楽観的アナリストの考えたよりは)売れ行きが鈍かった。そこに関しては、ぼくもiPhoneは万人向けの携帯電話と考えていないので同意できなくもない。

 ただ、ソフトバンクがパケット定額フルを二段階定額制にし、さらにその最低料金を引き下げた理由はあくまで「ドコモへの料金プラン対抗」が大きいはずだ。もちろんiPhoneへの敷居を下げることも含まれているが、メインの理由ではない。なぜならパケット定額フルは、ソフトバンクが出している他のスマートフォンにも適用できるプランだからだ。誤解が多い気がするが、iPhone専用プランではない。
 記事の書き方だとiPhoneのために値下げしたかのように取れる(「兼ねる」という表現で目的が一つではないことを一応書いているが、大きな目的がiPhoneのためという印象を与える)わけで、そのあたりはせめて一言でも触れて欲しかった。

 気になることの二つ目は、少なくとも海外メーカー製のスマートフォンは日本の携帯電話ほど頻繁なモデルチェンジを繰り返さないということだ。ノキアのN95は、日本でX02NKとしてリリースされるまでにおよそ1年掛かっているが、未だに現行モデルとしてSIMロックフリーのN95が日本のノキアから発売されている。iPhoneでも、昨年6月に最初のモデルが出てから、ハードウェア的には3GやGPSを追加して外装を変えただけの、はっきり言ってしまえばマイナーチェンジ版が出るまで1年掛かった。
 使い古された言い方だが、iPhoneはハードウェア的に革新性はあまりなく、その先進性、革新性と言われるものは基本的にソフトウェアが担っている。ソフトウェアアップデートによって最初のiPhoneも、GPSや3G回線に依存しない機能に関しては今のiPhone 3Gと同等になるわけだ。ゆえに、1つのモデルを長く売り続けられるし、ユーザーも長く使い続けることを考えて端末を購入する。あまり良いたとえではないかもしれないが、ニンテンドーDSやWiiのゲームによくある売れ方だ(発売週はそんなに大きな数字を出さないが、ずっと売れ続けて気がつくとミリオンセラー、というタイプ)。

 いっぽう、日本の携帯電話はおおよそ季節に1回、年4回ペースで更新される。最新機種が最新機種たりうるのは3ヶ月から長くても半年程度。キャリア主導で「今年の○モデルはコレです!」と一斉にラインナップを入れ替えてしまうやり方だ。ゆえに、理想的な売れ方はゲームソフトで言うとプレステの人気シリーズタイトルに多い「初動型」(発売日、発売週に累計売り上げの大半を売り尽くす)に近い。
 日本の携帯電話のようにこまめに新しくなるというのは、デジモノ好きで新しもの好きなぼくは(たとえ使っていないキャリアの端末でも)とりあえずワクワクしてしまう。が、こういう売り方をされる日本の携帯電話とiPhoneを同じように考えて、正しい結果を推測できるものだろうか(まあ、iPhoneがこれからジワジワと売れ続けるかどうかという問題があるので、正解は時間だけが教えてくれるわけだが)。

 気になることの最後。記事を読むとiPhoneをダシにBlackBerryの宣伝をしているとも取れるわけだが、iPhoneが売れなかった原因がアナリストの予測通り(おサイフケータイ、ワンセグ、絵文字など日本市場の事情に合わせなかったから)というのであれば、BlackBerryだって大して売れるわけがないのだ。もし売れているのであればiPhoneに関する分析が間違っていることになるし、売れないのであればiPhoneだけに「敗戦」の言葉を当てるのも筋違いというもの。国内スマートフォンで大きなシェアを占めるシャープ製端末にしたって、ウィルコムやイーモバイルにはおサイフケータイはないというのも気になる。

 ともかく、この段階で「iPhone売れない、敗戦処理だ」というのはいささか短絡的というか、わざとやっているのなら悪質なFUDだし、わざとでないのならビジネス紙としては少々思慮に欠け、信用できないメディアだと感じる。




iPhoneは失速中らしいですよ?

2008年9月5日金曜日

●スマートフォン戦線異常あり iPhone失速、ドコモ攻勢
<記事より引用>
 アイフォーンは、タッチパネル式大型液晶画面による斬新な操作性▽インターネット閲覧の容易さ▽未来的なデザイン▽音楽プレーヤーを一体化した利便性──などが魅力だった。しかし、絵文字が使えず、おサイフケータイ、ワンセグ放送受信機も搭載されていない。アイフォーンに買い替えると携帯メールのアドレスが変わってしまうことや、電池の持続力の短さなども災いし、購入層はアップル製品の愛好者などにとどまっているもようだ。

 乾氏は「新しい提案のある製品だが、日本向けに手直しせず発売した点で市場を見誤っていた。一定のヒットはしたが、戦後処理も必要な段階だ」とアイフォーン商戦を総括。携帯が電話とメール機能にとどまっていた欧米と異なり、「日本はすでにネット閲覧や音楽再生機能を盛り込んでいる。アイフォーンの新規性は薄い」と市場環境の相違を指摘した。

<引用終わり>
 まさしく、はいはいワロスワロス、の一言だ。
 年内100万台という声もあったが実際は20万台程度だろう……って、そもそも100万台なんてアナリスト(笑)の勝手な予測に過ぎないでしょうに。勝手に持ち上げて勝手にたたき落とすのはやめて欲しいもんだ。

 個人的にはぜひ使いたかった(発表のあった2007年1月のMacWorldからずっと)けど、あくまで「アップル好きが選ぶべき携帯電話が来た!」という感じであって、誰しもに勧められるものだとは思えなかった。そして実際に使ってみて、それを確信した。

 方々で指摘されているような絵文字、おサイフ、ワンセグがないことは使わずとも解ることだし、本質的な問題ではない。電波感度に関してはぼくの場合困っていないし、原因はどちらかというとソフトバンクの側にありそうにも思う。
 メールの問題に関してはぼくも同感だ。iPhoneはsoftbank.ne.jpドメインやvodafone.ne.jpドメインのメールを扱えない。従って乗り換える場合は新しいメールアドレス(i.softbank.jpや他のアドレス)を周囲に知らせなくてはならない。この作業の面倒さで二の足を踏んだ人も多いんじゃないかな。

 でも本当の問題は、パソコンとの連携を強いられる(パソコンが苦手な人にはiTunesの設定だって鬱陶しいに違いない)こと、アプリの追加やOSのバージョンアップによって個々の端末で環境が千差万別になってしまい、トラブルを自力で調査、解決できる根気が必要とされることだと思う。
 見た目はとてもとっつきやすい(iPhoneの操作自体は少し教えればすぐに身につくのはぼくも実感している)のに、意外とハードルが高い。結局、おもしろいんだけど難しそう、ということで敬遠されやすくなる。
 もっとも、パソコンとの連携ができるからこそ快適なアドレス帳管理やブラウジングが実現するのだし、マメなアップデートやアプリの追加によって不具合の修正や機能の追加が期待できる利点がある。長所と短所は裏返し、というわけだ。


 とまあiPhoneが日本で売れていない原因分析はともかく、世界的にはかなり好調なようだし、iPodは3世代目でブレイクするまでじっくりと売り続けてきたAppleがこの程度で日本の携帯市場を諦めるとは思えない。Xbox360の売れ行きが芳しくなくても(このところ品薄で人気は出てきた感があるが)日本のゲーム市場を取りに来るマイクロソフトのようなものだ。

 それよりも、ドコモがiPhone対抗策として(?)出してきたBlackBerryや、auが検討しているスマートフォン、イーモバイル、日本通信などのスマートフォンが果たしてどれだけ売れるのか(あるいは売れているのか)が気になる。一般的な携帯電話のキーでさえ小さくて数が多くてややこしい、といわれることがあるのに、QWERTYキーボードをフル装備したスマートフォンが広く売れるとはとても思えない。

 結局「iPhoneの販売台数を越えられませんでした」というオチになるのでは?



GX200で夕暮れの空を撮ってみた。


 いつもPicasaへのリンクだったが、今回はフォト蔵と連携してみることに。
posted by (C)モバ

 たまたま買い物に出かけた先のスーパーの屋上で。大して高い建物ではなかったのだが、それでも高さがあったため電線などが写り込まずに済んだ。
 急ぎの買い物だったのであまり設定を吟味する時間がなかったため、ホワイトバランスや露出は全くのカメラ任せ。設定の自由度が売りのGX200が持ち腐れだな……と思いながらも適当に撮り、帰宅後にLightroom 1.4で仕上げた。どうも空の色は上手く出せない。夕方なのに昼間のような色になったり、不自然過ぎる(記憶と食い違う)紫色になってしまったり。それでも、24mmのレンズのおかげでとても広く空が見えるのが楽しい。
 今度は久しぶりにK10Dと魚眼レンズで撮ってみようかと思う。